2018歌い納め
12月に入って、第九の本番を歌わせて頂きました。
15日は伊勢原で。
市民合唱のパワーは本当に素晴らしく、座っていながら涙が出そうでした。
その後謎の腹痛に教われほぼ2日間を無駄にしたのもいい思いでです。
旦那さんが山口での第九のために早くに帰郷。
そこからは、息子と家の掃除。
クリスマスはささやかに。
そして、最後の第九。
12/28,29と連チャンで、母校の公演で歌って歌い納めになりました。
素晴らしいソリストの中に入れていただけて、とても感激でした。
院生時代にお世話になった星出先生の指揮で歌えたことも感動です。
歌い納めとなった母校の第九は超満員。
お客様の熱気伝わってきて、とても満たされた公演になったのではないかと思います。
驛でお世話になってるメンバーが合唱にもいて、皆の顔をみたら安心しました。
本当にいろんな人に助けられて歌えていることを実感し、今年は歌い納めです。
ご来場のお客様、有り難うございました!
年末年始少しのんびりして、また来年も楽しく歌を歌っていこうと思います!